商品の受発注
業務を通して、
社内と社外の
かけはしを目指す

Interview 03 / 中村 緑

Scroll

staff_interview_mv

営業 事務(2011年入社)

中村 緑Nakamura Midori

TV制作の現場から、中途採用で株式会社はたえに入社。商業高校で培ったスキルを活かし営業事務として、営業チームの仕事を支えている。

異業種から営業事務へ
働きやすさが
仕事のモチベーションに

専門学校卒業後、TV制作会社で制作技術の仕事をしていました。外での撮影がメインのため、毎日が想像以上にハードで、長く続けることは体力的にも厳しいなと感じていました。契約更新をきっかけに何か新しい仕事にチャレンジしたいと思い転職を決意。商業科のある高校に通っていたこともあり、簿記の資格を持っていたので、事務職の募集を探しました。はたえの求人情報に第二新卒募集の文字があり、若手の採用を歓迎してくれる職場という印象を受けたことを覚えています。事務職の実践的なスキルを学び、長く仕事を続けたいと思い、はたえで働くことを決めました。

入社後は、営業補佐として、商品の受発注業務、商品の配送手配、電話対応などの業務を担当しています。取引先は市場など朝早くから活動されている会社が多いため、私たちの業務も午前中がとても忙しいです。翌日の仕入れに影響が出ないよう、午前中に発注業務を優先的に行っています。午後以降は翌日の準備や配送のチェックなど、時間的に余裕のある作業がメインです。繁忙期以外は残業することなく、定時退社ができています。

仕事のスケジュールや勤務時間に変更が多かった前職に比べ、今は規則正しく健康的な生活を送れているなと感じます。仕事に左右されずプライベートな予定を立てられるようになったことが一番の変化かもしれません。私にとって、この就労環境の変化はとても大きく、長く働きたいというモチベーションにもつながっています。

staff_interview_img_1

商品のバックボーンを知り
遠い地の取引先に想いを馳せる

営業2課が取り扱う商品は、辛子明太子の原材料が多く、博多の会社らしい仕事だなと思っています。入社するまでは、辛子明太子ができる過程を知りませんでした。はたえが取り扱っている商品のひとつひとつにバックボーンがあり、お客様のもとに届くまでにたくさんの方々の想いや技が詰まっているんです。加工するまでにも、船に乗って魚を獲っている人、仕分けをする人、トラックに乗せて運ぶ人…などたくさんの人が関わっています。私たちが問屋としての仕事ができるのは、みなさんが一生懸命作っている原料や製品があるからこそ。感謝の気持ちを忘れずに、大切に商品を扱っています。

私が仕事で関わる方々は、社内社外問わず、みなさんとても優しい方ばかりです。営業事務は、直接お客様にお会いすることはなく、お電話でのやりとりがほとんどですが、電話口でもみなさんとても親切で丁寧な対応をしてくださいます。人の入れ替わりが少ない業界なのか、入社してからの9年間ずっと同じ担当者の方とやりとりしている会社も多いです。「いつもありがとう」「中村さんにはお願いしやすいよ」と言っていただけると、実際にお会いしことがなくてもとても嬉しいですね。下町っぽい気質なのか、人情味や温かさを感じられるいい職場です。取引先に北海道の会社が多いのですが、距離を感じない強いつながりを感じています。繁忙期でも納期に間に合わせてくださるので、遅くまでお仕事されているのではないかなと、それぞれの土地のみなさんに想いを馳せながら仕事をしています。

staff_interview_img_1
staff_interview_img_3

常に一歩先の動きを読み
より正確に効率的に業務に取り組む

はたえでは、海鮮食品だけではなく、さまざまな種類の商品を取り扱っています。多くのお客様によりスムーズに商品をお届けできるよう、段取りを大切に納期に合わせて仕事をコントロールするように心がけています。例えば、まずは注文書にパッと目を通し納期をチェックして作業の順番を決め、急ぎのものから早めに処理を行います。

前職時代に、「次に何をするかを考えていないと必要な準備はできない。先の先を読んで行動するように」と先輩から言われていました。その経験が営業事務の仕事でも活きていて、「ここで今発注をかけておけば、1週間後に商品が届いて、ちょうどいいタイミングでお客様のオーダーに対応できるのでは?」と考えながら、仕事をしています。先を読んだ発注のタイミングが、お客様の注文と重なったときは本当に嬉しいです。欠品でお待たせすることもなく、ベストなタイミングで対応できたときの達成感はたまらないですね(笑)

水産加工業界は昔ながらの商売なので、未だに電話やFAXでのやりとりが多く、ITに弱いことが課題になっていました。新社屋に引越しをしてから、社内のIT化やペーパーレス化に取り組み、営業事務の仕事効率も徐々に上がってきています。社長も「これから若い人がもっと活躍できる会社にしたい」と、就労環境の改善に取り組んでいます。これからも営業事務として、効率的に社内社外のサポートに取り組んでいきたいと思います。

その他の
スタッフインタビュー

↑ ↑ PAGE TOP